エンカレッジでは、障害者雇用での新卒採用を行っている/検討している企業様を対象とした、新卒人材マッチングサービスをご提供しています。
▶ ご存知ですか?障害学生マーケットの変化
障害学生数の推移
障害学生はここ10年で約5倍に増加
精神、発達、病弱・虚弱の学生が全体の約8割を占める
しかし、障害学生の7人に1人は進路未決定のまま卒業する
(一般学生も含めた学生全体では14人に1人)
企業とのマッチングがうまくいかない要因とは?
▶ 障害学生の採用課題と解決策のご提案
母集団形成
既存のやり方では
応募が集まらない
全国の大学支援者に
求人情報を届けられます
障害学生の採用では、学生と直接つながりのある大学支援者との接点を持つことが非常に重要です。 エンカレッジでは、全国の大学のキャリアセンターや障害学生支援の担当者と独自にネットワークを構築しており、貴社の求人情報をダイレクトに届けることができます。 新しい母集団形成の方法としてご活用ください。
出会い方
お互いにじっくりと
見極めができない
少人数でじっくり話が
できる機会を作ります
より良いマッチングのためには、企業と学生が相互に理解を深められる出会いの機会が必要です。
エンカレッジでは、少人数制の交流会や説明会などを通して、じっくりと見極めができる機会を作っています。
また、ジョブマッチングのICTツール「Boosterキャリア」に登録している学生の中から、貴社にマッチする人材のご提案や個別面談の設定なども行っています。
学生の準備度
学生の自己理解が
浅いまま選考に来る
自己理解ができている
学生と出会えます
より良いマッチングのためには、企業と学生が相互に理解を深められる出会いの機会が必要です。
エンカレッジでは、少人数制の交流会や説明会などを通して、じっくりと見極めができる機会を作っています。
また、ジョブマッチングのICTツール「Boosterキャリア」に登録している学生の中から、貴社にマッチする人材のご提案や個別面談の設定なども行っています。
▶ サービス概要
▶ 料金プラン
▶ 私たちの想い
世界中で感染が拡大した新型コロナウイルスの影響により、従来の雇用のあり方や働き方が根底から変化しています。
私たちが事業で関わっている障害のある学生の就職においてもその影響は大きく、採用の凍結や選考の延期、採用数の縮小などを行う企業が相次いでいます。
また、障害のある学生自身も、より不安を感じやすかったり、持病などにより外出が難しい人も少なくありません。
コロナ以前から、一般学生と比べて障害学生は就職率が低く(特に精神・発達障害のある学生)、もともと社会参画へのハードルが高いという課題がありますが、
コロナの影響により、企業側の受入環境を構築することがより一層難しくなる可能性も大いに考えられます。
たとえば、テレワークや在宅勤務が進む中で、障害のある社員の雇用管理やメンタルケアをどうするか、今までの業務や求人内容を見直さないといけない、といった課題が出てくることでしょう。
そんな中で、私たちがやるべきことは、まずは障害のある学生が就職の機会を失わないよう、全国の大学とのネットワークを活かした企業の採用支援を行うこと、
また、各分野の専門家とのつながりを活かした企業の受入環境を構築するお手伝いであると考えています。
これらの取り組みを通じて、障害のある方がイキイキと活躍できる社会の実現に寄与していきたいと思います。