LIXILではさまざまな障がいのある方が、それぞれの能力・特性に応じて、健常者とともに仕事ができる職場づくりを進めています。 全国各地の拠点で、障がい者が健常者と共にさまざまな業務を担っています。
障がいのある従業員と健常者が同じ職場で一緒に働き、みんなが多様性のあり方を深く理解し信頼関係を築く事で、お互い尊重しあえる職場を創出するという、ありたい姿としてのダイバーシティ＆インクルージョンの実現につながっていくと考えています。
当日は弊社の障がい者雇用について知っていただくだけでなく、皆さまとの会話を通して今後のキャリア検討のご参考にしていただければ幸いです。

一人ひとりが、それぞれのくらしの中で笑い、泣き、それぞれの夢を追いかけています。人の数だけ幸せのカタチがある。パナソニックはそのすべてに応えていくため、少しずつ事業領域を広げてきました。 （最初は「あかり」をつくり、「家電製品」をつくり、「住宅」をつくり、「次世代エネルギー」をつくり、今では「クルマの自動運転機能」や「未来をつくる街づくり」にまで貢献しています。私たちのくらしのすべてが事業領域です。）
パナソニックでは求める人物像をあえて設けていません。一人ひとりのくらしを豊かにする、多様なニーズに応えていくためには、社員一人ひとりも多様な経験、価値観、感性を持っているべきだと考えています。これまで以上にどんなことに、どの様に挑戦したいのか“自らの想い”を持っている方と一緒に働きたいと考えています。一人ひとりの個性、知識、経験、想いを思う存分発揮し、力を合わせてカタチにしていきませんか？

TOTOでは障がいがある人財が活躍しており、それぞれ多様な個性を活かして活躍出来る環境を創出しています。
当日は弊社の障害者雇用について知ってもらうだけでなく、障害がある学生の皆さんの相談などを通じ、今後のキャリアを考えるきっかけにしてもらえたら幸いです。
「一人ひとりの個性を尊重し、いきいきとした職場を実現します。」
これは私たちTOTOが大切にしている企業理念の一節です。皆さん一人ひとりとの出会いを大切にし、今後のいきいきとした会社づくりに活かしていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。